哀しい予感
2003年7月28日家(実家)に帰りたーい!
定期的に訪れるホームシックです。
明日お休みなのに。
家が近かったら絶対に帰るのに〜〜〜。
なんか疲れちゃった・・。
お仕事してても
心ここにあらず。
昨日お昼寝してたらほりちゃんが電話くれた。
それが嬉しかった。
どんなに気持ちがふさいでいても
たった一本の電話が
暗い気持ちを救ってくれる。
ちょうど神戸の実家にいたほりちゃんは
付き合っていたときと何もかわらず、
おばちゃんと電話かわってくれた。
わたしは、ほりちゃんの家族も大好きで
こうしてわたしが遠くに住むようになっても
おばちゃんは南京町の肉まんを送ってくれたり、
親でもないのにお米を送ってくれたり
「さみしくない?」
と電話をくれたり、
定期的にお手紙もくれた。
下手をすると、自分の親よりかまってくれた。
だから、ほりちゃんと別れた時
「おばちゃんには言わないでよ。」
ってお願いした。
おばちゃんに「別れた」なんて知ってほしくなかった。
いつかはわかってしまうのかもしれないけれど。
ほりちゃんも
「おかんにはいえへん。」
って言ってた。
昨日はおばちゃんはなんにも知らなかったんだろうか。
普通におしゃべりして、
普通に「またね」って。
もう、わたしはおばちゃんに会う事も
ないかもしれないのに。
大好きな人達と
別れたくない。
縁を切るなんてことは、できない。
わたし、本当にほりちゃんと結婚したかったのに。
すごくやりたかった今の仕事だけど、
それやめてでも
「戻ってこい」
って言われたら
すぐに帰るよ。
だからわたしは、嘘をついてでも
ほりちゃんを手放せない。
そんなことはよくないって わかっているけど。
別の男の子になんか流されちゃいけないのに。
弱いからわたしは、淋しさを何かほかのもので埋めようとしている。
ほりちゃんと去年約束した
「隠し事はしない。」
破ってしまったよ。 ごめんなさい。
定期的に訪れるホームシックです。
明日お休みなのに。
家が近かったら絶対に帰るのに〜〜〜。
なんか疲れちゃった・・。
お仕事してても
心ここにあらず。
昨日お昼寝してたらほりちゃんが電話くれた。
それが嬉しかった。
どんなに気持ちがふさいでいても
たった一本の電話が
暗い気持ちを救ってくれる。
ちょうど神戸の実家にいたほりちゃんは
付き合っていたときと何もかわらず、
おばちゃんと電話かわってくれた。
わたしは、ほりちゃんの家族も大好きで
こうしてわたしが遠くに住むようになっても
おばちゃんは南京町の肉まんを送ってくれたり、
親でもないのにお米を送ってくれたり
「さみしくない?」
と電話をくれたり、
定期的にお手紙もくれた。
下手をすると、自分の親よりかまってくれた。
だから、ほりちゃんと別れた時
「おばちゃんには言わないでよ。」
ってお願いした。
おばちゃんに「別れた」なんて知ってほしくなかった。
いつかはわかってしまうのかもしれないけれど。
ほりちゃんも
「おかんにはいえへん。」
って言ってた。
昨日はおばちゃんはなんにも知らなかったんだろうか。
普通におしゃべりして、
普通に「またね」って。
もう、わたしはおばちゃんに会う事も
ないかもしれないのに。
大好きな人達と
別れたくない。
縁を切るなんてことは、できない。
わたし、本当にほりちゃんと結婚したかったのに。
すごくやりたかった今の仕事だけど、
それやめてでも
「戻ってこい」
って言われたら
すぐに帰るよ。
だからわたしは、嘘をついてでも
ほりちゃんを手放せない。
そんなことはよくないって わかっているけど。
別の男の子になんか流されちゃいけないのに。
弱いからわたしは、淋しさを何かほかのもので埋めようとしている。
ほりちゃんと去年約束した
「隠し事はしない。」
破ってしまったよ。 ごめんなさい。
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