夕焼け物語
2003年8月30日人力車に乗った。
時間ができたから、帰るまでお母さんと京都で買い物。
服とか買ってもらって、時間ができたから久しぶりに清水寺にいくことにした。
わたしは1年半ぶりくらい。
五条坂のバス停を降りて、坂を歩いていたら、いつものように人力車のお兄ちゃんたちがしつこく声をかけてきた。
「いいです〜。」
っていつものように答えていたら
「一回乗ってみようよ」
って母。
なんだろね。
まぁ乗ってみました。
意外と気持ちよかった。
観光案内もしてくれて、なかなか楽しめました。
清水寺は拝観時間ぎりぎりで、
中にある地主神社はすでに終わってた。
恋愛運ほしかったから、おみくじでもひこうと思ったのにな。
清水の舞台から見えた日が沈みかけの京都の空は
思ったよりもキレイで、
遠くに色あせた京都タワーが見えて、
うしろで聞こえるひぐらしの鳴き声ととても合っていた。
もう秋なんだなぁって思った。
JR京都駅の長い長い階段を、ダッシュしながら遊んだことを思い出した。
たぶんわたしは寂しい。
時間ができたから、帰るまでお母さんと京都で買い物。
服とか買ってもらって、時間ができたから久しぶりに清水寺にいくことにした。
わたしは1年半ぶりくらい。
五条坂のバス停を降りて、坂を歩いていたら、いつものように人力車のお兄ちゃんたちがしつこく声をかけてきた。
「いいです〜。」
っていつものように答えていたら
「一回乗ってみようよ」
って母。
なんだろね。
まぁ乗ってみました。
意外と気持ちよかった。
観光案内もしてくれて、なかなか楽しめました。
清水寺は拝観時間ぎりぎりで、
中にある地主神社はすでに終わってた。
恋愛運ほしかったから、おみくじでもひこうと思ったのにな。
清水の舞台から見えた日が沈みかけの京都の空は
思ったよりもキレイで、
遠くに色あせた京都タワーが見えて、
うしろで聞こえるひぐらしの鳴き声ととても合っていた。
もう秋なんだなぁって思った。
JR京都駅の長い長い階段を、ダッシュしながら遊んだことを思い出した。
たぶんわたしは寂しい。
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